
海の幸たっぷり!海鮮チヂミの作り方
海の幸たっぷり!海鮮チヂミの作り方
ピリ辛の中に広がる豊かな海の香り!本格海鮮チヂミ
新鮮な青唐辛子の中に、たっぷりの魚介類を詰め込み、カリッと揚げた海鮮チヂミです。ご家庭で、プロ顔負けの絶品おつまみをお楽しみください。(出典:世の中の全てのレシピ、万 개의レシピ)
基本の材料- 青唐辛子 8本 (お好みで、より辛いものを選んでもOK)
- ミックスシーフード 1カップ (エビ、イカ、ホタテなど)
- 薄力粉 1/2カップ (衣用)
- 卵 1個 (衣用)
- パン粉 1カップ (衣用)
- サラダ油 4カップ (揚げ油用)
唐辛子の中身の材料- 玉ねぎのみじん切り 大さじ1
- 人参のみじん切り 大さじ1
- 長ねぎのみじん切り 大さじ3
- 潰した豆腐 30g (水気をしっかり切って使用)
- 卵 1/2個
シーフードの下味用調味料- おろしにんにく 大さじ1
- 塩 小さじ1弱 (1/3大さじ)
- こしょう 少々
- 料理酒(みりん等でも可)小さじ1弱 (1/2大さじ、魚介の臭み消し)
- もち粉(タピオカ粉でも可)大さじ2 (もちもち食感を出すため)
- 玉ねぎのみじん切り 大さじ1
- 人参のみじん切り 大さじ1
- 長ねぎのみじん切り 大さじ3
- 潰した豆腐 30g (水気をしっかり切って使用)
- 卵 1/2個
シーフードの下味用調味料- おろしにんにく 大さじ1
- 塩 小さじ1弱 (1/3大さじ)
- こしょう 少々
- 料理酒(みりん等でも可)小さじ1弱 (1/2大さじ、魚介の臭み消し)
- もち粉(タピオカ粉でも可)大さじ2 (もちもち食感を出すため)
調理手順
Step 1
ミックスシーフードはきれいに洗い、水気をしっかりと切ってください。その後、食べやすい大きさに細かく刻みます。シーフードの鮮度が美味しさの決め手となります。
Step 2
刻んだシーフードに、「シーフードの下味用調味料」(おろしにんにく、塩、こしょう、料理酒、もち粉)をすべて加えてよく混ぜ合わせ、下味をつけます。もち粉は、シーフードと他の具材をまとめやすくする役割を果たします。
Step 3
下味をつけたシーフードに、「唐辛子の中身の材料」(玉ねぎのみじん切り、人参のみじん切り、長ねぎのみじん切り、潰した豆腐、卵)をすべて加え、よく混ぜ合わせて美味しいチヂミのタネを作ってください。豆腐の水気はしっかりと切ることが大切です。
Step 4
きれいに洗った青唐辛子はヘタを取り、包丁で縦に半分に切り込みを入れます。切り込みを入れたら、スプーンや指を使って、中の種とワタを丁寧に取り除いてください。(辛いのが苦手な方は、種を完全に取り除いてください。)
Step 5
種を取り除ききれいにした唐辛子の内側に、薄力粉を薄く均一にまぶします。こうすることで、タネが唐辛子にしっかりとくっつき、揚げている最中に衣が剥がれるのを防ぎます。
Step 6
粉をまぶした唐辛子の内側に、準備したシーフードのタネをスプーンで丁寧に詰めていきます。唐辛子の口を軽くつまむようにして、タネがはみ出さないようにしっかりと閉じます。
Step 7
タネを詰めた唐辛子に衣をつけます。まず、全体に薄力粉をまぶし、次に溶き卵をしっかりとくぐらせます。最後に、パン粉をたっぷりとまぶして衣を完成させます。パン粉をしっかりとつけることで、カリッとした食感に仕上がります。
Step 8
鍋にサラダ油をたっぷりと注ぎ、170~180℃に予熱します。(パン粉を少量落としてみて、すぐに浮き上がってくるようでしたら適温です。)衣をつけた唐辛子を静かに入れ、表裏を返しながら、きつね色になるまでカリッと揚げていきます。強火すぎると中まで火が通らないので、中火でじっくり揚げるのがおすすめです。揚がった海鮮チヂミは、網やキッチンペーパーに乗せて油を切ると、より一層カリカリとした食感を楽しめます。

