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エアフライヤーチキンカツ ブランチ





エアフライヤーチキンカツ ブランチ

簡単!エアフライヤーで作るチキンカツのホームブランチ

エアフライヤーチキンカツ ブランチ

ランチには少し早いけど、しっかり食べたいあなたに!おうちで手軽に楽しめる、サクサクのチキンカツをメインにしたブランチはいかがですか? ^^

料理情報

  • 分類 : その他
  • 材料カテゴリ : その他
  • 状況 : その他
  • 調理法 : 焼く
  • 人分 : 4 人分
  • 難易度 : 初心者

主な材料

  • 鶏もも肉(骨なし) 1パック(約7枚分)
  • 塩 小さじ1/2
  • こしょう 少々
  • 生パン粉 500ml
  • 卵 2個
  • 薄力粉 200ml

風味豊かなブランチソース

  • マヨネーズ 大さじ4
  • 醤油 大さじ1
  • 白ごま 小さじ2
  • ごま油 小さじ1/2
  • 砂糖 大さじ1/2
  • 酢 小さじ1/2
  • 粒マスタード 小さじ1

添え物・飾り用

  • バルサミコソース(お好みで)
  • ゆで卵 または 目玉焼き
  • ベーコン
  • 温かいご飯

調理手順

Step 1

今回はイータートレイダースで購入した骨なしの鶏もも肉を使用します。鶏のドラムスティック(骨付きのままの足)と、今回使うような骨なしの「정육(チョンユク)」の違いを知っておくと、料理がさらに便利になりますね。骨を抜く手間を省くために、骨なしの鶏もも肉を1パック用意しました。

Step 1

Step 2

鶏もも肉はきれいに洗い、水気をしっかり拭き取ります。皮の面は、包丁の先で数カ所刺しておくと、焼くときに縮みにくくなり、よりパリッと仕上がります。

Step 2

Step 3

厚みのある部分は、包丁で薄く開くようにして平らにします。こうすることで、火の通りが均一になり、カツの形も整えやすくなります。

Step 3

Step 4

下処理した鶏もも肉の両面に、塩小さじ1/2とこしょう少々を振って下味をつけます。この段階で味をなじませる程度に、長く漬け込まないように注意しましょう。

Step 4

Step 5

次に、3つのバット(または平たいお皿)を用意します。1つ目には薄力粉200ml、2つ目には卵2個を溶きほぐしたもの(卵白のすじを切るように)、3つ目には生パン粉500mlをそれぞれ用意します。

Step 5

Step 6

下味をつけた鶏肉を、まず薄力粉にまぶします。余分な粉は軽くはたいてください。薄力粉をまぶすことで、次の卵液がしっかりと絡みます。

Step 6

Step 7

次に、卵液にくぐらせます。全体に卵液が均一につくようにし、余分な卵液は軽く切ります。

Step 7

Step 8

最後に、パン粉をつけます。鶏肉をパン粉の上に乗せ、手で軽く押さえるようにして、パン粉がしっかりと、そして剥がれないように衣をつけます。パン粉をたっぷりつけると、よりサクサクとした食感になりますよ。

Step 8

Step 9

全ての鶏肉にパン粉をつけ、調理の準備が完了しました。

Step 9

Step 10

こうして衣をつけたチキンカツを、一旦置いておきます。

Step 10

Step 11

エアフライヤーを180℃に予熱します。チキンカツを入れ、まず10分間加熱します。その後、裏返して、同じく180℃でさらに10分間加熱します。(合計約20分)

Step 11

Step 12

ポイント:エアフライヤーの温度が高すぎると、パン粉が焦げ付きやすくなります。180℃を保ちつつ、様子を見て加熱時間を調整するのがおすすめです。もし、パン粉が早く焦げ付きそうであれば、温度を少し下げるか、アルミホイルを軽くかぶせて様子を見てください。

Step 12

Step 13

鶏肉がエアフライヤーで調理されている間に、ソースを作りましょう。ボウルにマヨネーズ大さじ4、醤油大さじ1、白ごま小さじ2、ごま油小さじ1/2、砂糖大さじ1/2、酢小さじ1/2、粒マスタード小さじ1を全て入れ、よく混ぜ合わせれば、風味豊かなソースの出来上がりです。

Step 13

Step 14

お好みで、ベーコンをフライパンでカリカリになるまで焼いておくと、ブランチの彩りが一層豊かになります。

Step 14

Step 15

大きめのお皿に、レタスやサラダ野菜を広げ、その上にサクサクに揚がったチキンカツ、焼いたベーコン、そして温かいご飯を盛り付けます。最後に、チキンカツの上からたっぷりとソースをかけたら、美味しいホームブランチの完成です!

Step 15



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