パリパリジューシー！エアフライヤーで作るチキンウィング
パリパリジューシー！エアフライヤーで作るチキンウィング
シメオのエアフライヤーで簡単・時短！絶品チキンウィング
皆さん、こんにちは！今日は、ご家庭で誰でも簡単に作れる「エアフライヤーチキンウィング」のレシピをご紹介します。特にシメオのエアフライヤーを使えば、調理プロセスが驚くほど簡単になり、料理初心者の方でも手間なく美味しいチキンウィングを楽しめますよ。シメオのエアフライヤーは、透明なガラス蓋のおかげで調理の様子を直接確認できるのが嬉しいポイントです。しっかりとした食感と豊かな肉汁が自慢の鶏の手羽（チキンウィング）は、手羽元（チキンドラム）とはまた違った魅力がありますよね。衣をつけなくても、外はパリッと、中はジューシーに仕上がる、まさに魔法のようなエアフライヤーチキンウィング。さあ、早速作ってみましょう！
主な材料- 冷凍チキンウィング 6個
調理手順
Step 1
冷凍庫に残っていたチキンウィング6個を取り出し、エアフライヤーで調理することにしました。以前は、フライパンにたっぷりの油をひいて手羽先を揚げていましたが、調理後に油が飛び散って掃除するのがいつも大変な作業でした。エアフライヤーを使えば、このような手間なく、きれいにチキンウィングを楽しめるのが本当に魅力的です！
Step 2
私が使っているシメオのエアフライヤーは6Lの大容量モデルなので、一度にたくさんの量を調理するのに便利です。炊飯器のように蓋が上に開くタイプなので使いやすく、洗い物を減らすためにクッキングシートを敷きました。（本来は回転串がありますが、今回は解凍済みの鶏肉なので省略しました。）
Step 3
まずは200℃で15分間調理しました。特別なメニュー設定はなく、温度と時間だけを調整しました。15分後、蓋を開けてみると、香ばしい香りと共に表面がパリッとよく焼けていました！ただ、油が抜けきらず、底の部分が少ししっとりしていました。おそらく鶏肉から出た油がそのまま吸収されたのだと思います。次回は、油切れを良くするアクセサリーを使ってみようと思います。蓋を閉めてさらに5分ほど追加で調理すると、両面が完璧にパリパリに仕上がりました。本当に大満足の結果です！
